電磁波のリスク
・脳血流の低下・頭痛
・肩こり・腰痛
・関節可動域の低下
・免疫力の低下
・慢性ストレス
・うつ病や認知症
個人差はありますが、その他にもさまざまな影響があるといわれています。
電磁波について
携帯電話、パソコン、タブレットなど電子機器から出る有害電磁波は、目の疲れや筋肉の硬直だけでなく、老化、関節可動域の縮小、脳血流量の減少、癌・病気になりやすくなるなど人体に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるのです。
そもそも、電磁波が人体に悪影響を及ぼす可能性があるとされているのは、人体に微弱な生体磁気・電気が流れていることが要因と考えられています。電子機器から出る有害電磁波を浴びると、その体内の電流バランスが乱れ、体調の不調をもたらしてしまうとされております。
携帯電話「5G」はマイクロ波という電子レンジと同じ領域の電波を使用しています。
直接耳に当てて使用する際には、眼や脳に対して至近距離で電磁波を受けている事になり、通話中に脳に届く血液量は通常の4分の1まで低下してしまうという実験結果も公表されています。
健康のために
目に見えない有害電磁波は、あなたやあなたが大切にしている人たちの周りに確実に存在します。
このまま人体への影響を見過ごし続けて良いのでしょうか?
SEVEN PLUSは、有害電磁波有益変換の特許を日米で取得し、携帯電話やパソコン、身近な通信装置や家電製品から出る「有害」な電磁波を、人体に「有益」な電磁波に変換してくれる電磁波対策アイテムを取り扱っています。この変換技術は科学的にも実証されており、有益な電磁波は体内の電流バランスを正常化し、集中力や思考力を高める効果があります。(日米初特許取得)
子供への影響
現代では、パソコン・スマートフォンを利用する機会が増えています。しかし、これらを長時間使用すると、デバイスの発する電磁波により、お子さんに発熱後に起こる後遺症と似たような症状が残る場合があります。
できるだけ、お子さんから1m以上離れてご使用頂くことを推奨しております。
EMCの効果
・大脳辺縁系の一部である海馬(記憶を司る中枢)の脳血流量上昇による認知症予防
・脳力向上、気功能力向上
・放射能の害を減らす、電磁波による人体脳活性効果
・テラヘルツ(ポリシリコン)細胞レベル活性効果
・ミトコンドリア磁気作用(活性酸素を中和する活性酸素発生)
記憶の司令塔である海馬の脳血量を上昇させることで認知症予防になります。
他にも、瞬発力や持続力、柔軟性、精神力など、人体が本来発揮できる最大限の力を引き出す助けになることも期待されています。
頭に近いところに電磁波が当たることで、これらの効果はより大きくなります。
(効果には個人差があり、全ての方に効果を保証するものではありません)
EMCとは
*EMC (国際特許取得)
特許 第6033599号
特許 第5922264号
米国特許 第9531080号
BLACK EYE理論とは
*BLACK EYE (一般医療機器取得)一般医療機器届出番号23B2X000100000001
EMC分野で3つの"世界初"を実現
2.有害な電磁波から有益な電磁波に変換する技術で、特許を取得したこと。
3. 免疫力を低下させてしまう電磁波を免疫力を上げる電磁波に変換する技術で、特許を取得したこと。
とても便利な時代になり、私たちの生活は豊かになると共に、健康に対しての意識も高めていかなければいけない時代となりました。
便利すぎる世の中を変えることはできません。
だからこそ自分や大切な人の健康は自分たちで守っていく時代になってきたのではないでしょうか。
いつの時代も調和と共存が大切で、SEVEN PLUSは便利な現代社会と健康との調和的な働きをお手伝いしたいと考えています。